紫外線の影響で肌が老化してシワができてしまう光老化

シワの原因の70%が光老化によるものです。

紫外線の影響で肌が老化してシワができてしまうのです。できてしまったシワを改善するよりも、できないようにする方が簡単です。シワができないように紫外線から肌を守りましょう。

紫外線にはUVA、UVB、UVCがあります。UVCはオゾン層で吸収されるため地上には届いていません。UVBは肌表面に作用して日焼けの原因になります。UVAは肌の奥にまで届いてコラーゲンやエラスチンを変性させます。紫外線の中でもシワの原因となるのはUVAです。

また、紫外線を浴びることで活性酸素も発生します。活性酸素は老化の原因になるといわれる物質で、細胞をさびつかせてしまいます。増えすぎた活性酸素が細胞を傷つけてシワを招きます。

コラーゲンやエラスチンに大きな影響を与えるのはUVAですが、UVAもUVBも防ぐことが大切です。UVAを防ぐ値はPA、UVBを防ぐ値はSPFであらわされています。

値が高いものほど長時間紫外線を防ぐ働きが期待できますが、値が高いほど肌の負担にもなり、肌の負担が増えることで肌トラブルになる可能性があります。乾燥肌や敏感肌はとくにトラブルが起こりやすいです。また、落とすときにも強力な洗浄力を持つクレンジングが必要になり、クレンジングのダメージも受けます。そのため、日常使いならSPF15、PA++くらいがおすすめです。スポーツをするときはSPF20前後、PA+++以上、海水浴はSPF30程度、PA+++以上がよいでしょう。

また、こまめな塗り直しも必要です。日常生活でも摩擦で簡単にとれるのでこまめに塗り直してください。4時間に1回塗り直すと高い紫外線カット効果が期待できます。汗をかくレジャーのときは、もっと頻繁に塗り直しが必要です。遊んでいた楽しくて忘れてしまいがちですが、数時間に1回塗り直すことで紫外線から肌を守ることができます。長時間紫外線を浴びるとシワを進行させるので、忘れずに日焼け止めを塗り直すようにしましょう。

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